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11/20の日経225先物は、円高基調や米株安で売り先行も押し目買いも強く売り買い交錯する展開か



11/19の日経225先物は、米株高や円安基調を受け買い先行でスタートするも、日銀金融政策決定会合で現状維持が確認されると大きく売られる展開となった。しかし下値では押し目買い意欲も強く引けにかけては下げ幅を縮めた。ナイトでは、原油安をによる米株高や日銀金融政策決定会合による追加緩和観測が後退したため円買いが加速し、値を切り下げた。


日経225ラージ12月限

◇日中:始値19,890/高値19,970/安値19,760/終値19,880(-10)
※売買代金:1,226,740,790/ 出来高:61,683

◆夜間:始値19,900/高値19,930/安値19,810/終値19,850(-50)
※売買代金:457,902,060/ 出来高:23,032



日経225ミニ12月限

◇日中:始値19,880/高値19,970/安値19,760/終値19,880(±0)
※売買代金:11,878,059,640/ 出来高:597,240

◆夜間:始値19,900/高値19,930/安値19,805/終値19,855(-45)
※売買代金:6,561,416,505/ 出来高:330,042



NY株式市場は、昨日のFOMC議事録を受けて、利上げを巡る先行き不透明感が払拭されものの、ヘルスケアセクターに売りが広がるなど、寄り付き後から揉み合う展開となった。新規株式公開(IPO)銘柄に買いが広がったことで上昇する場面もあったが、引けにかけて上げ幅を縮小し前日終値を挟んで小動きとなった。

NY為替市場は、NY原油が一時40ドルを割り込んだため、世界経済への懸念が広がり、リスク回避ムードが浮上。また、、日銀が金融政策や見通しを現行のまま据え置いたため、追加緩和観測がいったん後退し、円買いが継続した。


(前日)
日経VI・・・21.24▲(22.78)
RSI・・69.8△(67.3)
暴落レシオ・・・132.22△(117.91)
日経平均かい離率・・・4.30△(3.62)
外資系売買動向・・・410万株売り越し
日経平均先物CME(円建て)・・・19,920(8時現在)




11/20の日経225先物は、日銀金融政策決定会合では現状維持が確認されたことで追加緩和期待が後退したことや円高基調により売り先行となりそうです。ただ、底堅さもあることから一巡後は押し目買いが入り売り買い交錯するでしょう。引けにかけては週末要因に加え黒田総裁の発言やドラギ総裁の発言を控えていることもあり様子見ムードが広がりそう。


本日の予定
・16:00 黒田東彦日銀総裁、発言
・16:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
・22:30 カナダ10月消費者物価指数(CPI)(前月比) (前回:-0.2% 予想:0.1%)
・22:30 カナダ9月小売売上高(前月比)(前回:0.5% 予想:0.1%)
・24:00 ユーロ11月消費者信頼感(速報値) (前回:-7.7 予想:-7.5)



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