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11/2の日経225先物は、重要イベントが無難に通過し投資家心理改善で堅調な展開となりそう



10/30の日経225先物は、買い先行も徐々に日銀金融政策決定会合を控え利益確定売りに上値を抑えられる展開となった。午後に入り日銀の金融緩和見送りを受け失望売りで下げ幅を広げたが、その後織り込み済みであることや補正予算に関する報道などを受け買戻しが強まった。ナイトでは、ドル売りが加速したことや週末要因から終始売りが優勢となった。


日経225ラージ12月限

◇日中:始値19,070/高値19,100/安値18,810/終値18,900(-170)
※売買代金:848,245,030/ 出来高:44,763

◆夜間:始値18,920/高値18,970/安値18,840/終値18,920(±0)
※売買代金:312,242,260/ 出来高:16,513



日経225ミニ12月限

◇日中:始値18,920/高値19,220/安値18,720/終値19,090(-170)
※売買代金:14,440,923,080/ 出来高:760,143

◆夜間:始値19,060/高値19,085/安値18,870/終値18,915(-145)
※売買代金:6,699,443,965/ 出来高:353,341




NY株式市場は、9月個人所得・支出が予想を下振れた一方で、10月のシカゴ購買部協会景気指数やミシガン大学消費者景況感指数が堅調となり、朝方から売り買いが交錯した。午後にかけて緩やかに上昇したものの、銀行株に売りが広がり、引けにかけて下落する展開となった。

NY為替市場は、米国の9月PCEコア指数、9月個人所得・消費支出が予想を下回ったため、債券利回り低下に伴うドル売りが一時優勢となった。その後、根強い米国の年内の利上げ観測を受けたドル買いに下げ止まった。


(前日)
日経VI・・・23.44▲(26.58)
RSI・・62.2▲(64.2)
暴落レシオ・・・137.70△(126.82)
日経平均かい離率・・・4.69△(4.22)
外資系売買動向・・・1020万株買い越し
日経平均先物CME(円建て)・・・19,160(7時現在)




11/2の日経225先物は、主要イベントが予想通りの結果となり無難に通過したことで、アク抜けによる投資家心理の改善から堅調な展開となりそうです。決算発表による企業業績やドル円の動きによっては売り買い交錯する可能性はあるものの、ここ最近外国人投資家による買いが続いており下支えとなっていることも底堅さの要因となりそうです。


本日の予定
・9:30 オーストラリア9月住宅建設許可件数 (前月比)(前回:-6.9% 予想:1.0%)
・10:45 中国10月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)(前回:47.2 予想:47.6)
・18:00 ユーロ10月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(前回:52.0 予想:52.0)
・19:00 ユーロ9月失業率(前回:11.0% 予想:11.0%)
・19:00 ユーロ10月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)(前回:-0.1% 予想:0.0%)
・24:00 米国10月ISM製造業景況指数(前回:50.2 予想:50.0)



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