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10/5の日経225先物は、米利上げ観測後退や日銀の追加緩和期待で買い先行となりそう



10/2の日経225先物は、米雇用統計を控え寄り付きから利益確定売りに上値を押され、その後は売り買い交錯する展開となった。ナイトでは、9月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回ったため、売りが強まったが、その後利上げ観測が後退したことで買い戻す動きとなり引けにかけて下げ幅を縮めた。


日経225ラージ12月限

◇日中:始値17,560/高値17,780/安値17,530/終値17,670(+110)
※売買代金:711,379,780(-616,368,320)/出来高:40,270(-34,949)(前日比)

◆夜間:始値17,730/高値17,810/安値17,240/終値17,660(-70)
※売買代金:887,008,260(+489,136,640)/出来高:50,649(+28,015)(前日比)



日経225ミニ12月限

◇日中:始値17,565/高値17,775/安値17,530/終値17,670(+105)
※売買代金:6,599,203,890(-3,472,563,182)/出来高:373,559(-196,824)(前日比)

◆夜間:始値17,730/高値17,810/安値17,245/終値17,665(-65)
※売買代金:12,928,959,520(+6,063,811,920)/出来高:738,394(+347,889)(前日比)





NY株式市場は、9月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回る14.2万人増となったことから景気減速への警戒感が強まり、寄り付きから大幅下落となった。しかしながら、利上げ観測が後退したことや原油価格や商品価格が上昇したことが見直され下げ幅を縮小、午後になって上昇に転じた。

NY為替市場は、強い米9月雇用統計が利上げを後押しするとの思惑に、ドル買いが一時加速。しかし、雇用統計の結果が予想外のネガティブサプライズとなったため、年内の利上げ観測が大幅に後退し、ドル売りに拍車がかかった。その後、ブラード米セントルイス連銀総裁のタカ派発言や株式相場の回復に伴いドルは下げ止まった。


(前日)
日経VI・・・33.81△(32.89)
RSI・・37.5△(52.6)
暴落レシオ・・・101.43△(94.11)
日経平均かい離率・・・-1.82△(-1.85)
外資系売買動向・・・620万株買い越し
日経平均先物CME(円建て)・・・17,875(7時現在)



10/5の日経225先物は、米利上げ観測の後退で米株が上昇して終えていることや日銀の追加緩和期待で買い先行となりそうです。また、6-7日には日銀金融政策決定会合を控えており、結果を見極めたいとの思惑から、様子見ムードとなる可能性もあるため高値では利益確定売りに押される展開となるかもしれません。


本日の予定
・9月消費者物価指数(CPI)(前月比)(前回:0.4% 予想:0.7%)
・17:00 ユーロ9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) (前回:54.0 予想:54.0)
・18:00 ユーロ8月小売売上高(前月比)(前回0.4% 予想:0.0%)
・23:00 米9月米労働市場情勢指数(LMCI)(前回:2.1 予想:1.4)
・23:00 米9月ISM非製造業景況指数(総合) (前回:59.0 予想:57.5)


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