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主婦は「共働き」と「専業主婦」とで、どっちがお得なのか?

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結婚後も働き続けるかどうか……。女性にとって、その後の人生が大きく変わるターニングポイントになります。

専業主婦と共働き

上のグラフのように「専業主婦」と「共働き」の割合が逆転しています。

今や、4人のうち3人が共働きを希望するようになっています。

そこで、専業主婦と共働きで、お金の面ではどちらが有利になるのかを考えてみます。また、それぞれの気をつけたいポイントもご紹介しましょう。


専業主婦は、扶養でお得?


専業主婦は税金面で優遇されていると言われていますが、本当なのでしょうか? 

専業主婦(もしくは、パートなどの年収103万円以下の人)の配偶者がいる夫は、その夫の所得税と住民税を計算するときに、「配偶者控除」を受けることができます。つまり、夫が払うべき税金が安くなるということです。

例えば、年収400万円の夫なら、配偶者控除で安くなる税金は1年間で5万円程度(一般的な場合での概算です)。節税効果は、そんなに多くないと思いませんか?


最近では、これらの扶養制度の廃止が検討されています。専業主婦になると税金でお得という考えに、左右されなくてもいいのではないでしょうか。



老後の年金には、格段の差が!

専業主婦と共働きで一番差がつくのは、老後の妻の年金です。

共働きの妻は、現役時代に厚生年金などに加入して年金保険料を負担します。これは高額な負担となり、働いていても損をしている気分になりますね。でも、その支払った保険金は、ちゃんと妻の老後の年金額に反映されます。

例えば、年収300万円で25年間働き続け、厚生年金に加入したとします。この加入分での、老後の年金増加額は、約41万円(年間)です(現時点での試算)。

年収が多ければ、それだけ年金額もアップします。これが生涯続くわけですから、老後を安心して迎えられそうです。年金制度の改革が進みそうですが、基本的な考え方は変わらないはずです。



会社の家族手当も要チェック

専業主婦の場合にチェックしておきたいのが、夫の会社の制度。家族手当や配偶者手当などの名目で手当が支給されることがあります。ただし、最近ではこれらの手当てを廃止する会社が増えています。

専業主婦、共働きをとりまく制度をみてきましたが、最後に、それぞれのメリット、デメリット、気をつけたいところをみておきましょう。



【共働き】お金では断然有利、ざる家計に注意

共働きのメリットは「お金」です。老後の年金額もアップしますし、現役時代も収入が増えます。

ただ気をつけたいのが、「ざる家計」になること。なにも考えずにお金を使っていてはいけません。妻の手取り額の7割は貯蓄にまわすのがよいです。

ただ、子どもが乳幼児の間は、保育所代などで支出が増え、貯蓄どころではなくなる可能性があるので、この期間を過ぎると、家計も楽になるはずです。

共働きのデメリットは、時間がないことでしょう。子どもができると、さらに忙しくなります。大切なのは、働きやすい環境を整えておくこと。保育所や病院などを調べて、子育てがしやすい環境を探したり、職場の制度を調べたりしておくと安心ですね。



【専業主婦】優遇制度も縮小傾向、マネープランをしっかりと!

専業主婦のメリットは、税金などの優遇策を受けながら、自分たちの生活を楽しむことができること。安心して子育てにも取り組めそうです。ただ、専業主婦の優遇政策は縮小傾向が進みそうなのを忘れずに。

デメリットは、将来のマネープランが不安定なところ。しっかりと将来に必要になるお金を考えておかないといけません。子どもができるまでに、どれだけお金を貯められるかが勝負です。

結婚前から、2人で金銭感覚を確かめておきましょう。また、収入源がひとつというのは、何かの時に不安なもの。いつでも再就職ができるように、スキルアップを心がけておくといいでしょう。

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