高齢者介護での「介護うつ」にならない3つの方法 - 年金生活者と主婦の方向けの資産運用法とお得情報

年金生活者と主婦の方向けの資産運用法とお得情報 ホーム » スポンサー広告 » 年金生活者の方へ » 高齢者介護での「介護うつ」にならない3つの方法

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高齢者介護での「介護うつ」にならない3つの方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

現在、介護うつになる方が年々増えています。

そこで今回は高齢者介護での「介護うつ」にならない為の3つの方法をお伝えしたいと思います。

1.「介護うつ」を詳しく知る


家族を介護するストレスが原因で起こる「うつ病」です。 2005年の厚生労働省の調べによると介護者の23%、およそ4人に1人が「うつ状態」にあるという報告があります。
うつ病の発症率はおよそ7%ですから、介護者はそうでない人の約3倍「うつ病「になりやすい状況下にあるといえます。また、女性はうつ病になる率が男性より3~4倍高いという報告もあります。

介護うつの発症率


・介護者がうつ病になりやすいのは?

うつ病は几帳面で生真面目な性格の人がなり易いと言われていますが、はっきりしたことは分かっておりません。

人間は期間が限定されているストレスには耐えることが出来ますが、介護のように先が見えないストレスには弱いものです。そのような状況下で周囲や職場の理解が得られないなど、別のストレスも加わることで、精神的にも肉体的にも限界になり、うつ病を発症してしまうのだと考えられます。


・下記のような症状がでると要注意です!

【主な症状】

①いつも悲しい・虚しい楽しくない

②口数が減る

③笑わない

④意欲低下:ヤル気がでない

⑤マイナス思考

⑥睡眠障害:早朝覚醒が多くなる

⑦罪悪感:自殺につながりやすい

⑧心気症:重たい病気に掛かったと思い込む


【家族介護者の心理状態】

・自分が親を見ないで誰が面倒を見れるんだ。

・自分が一番両親、家族の気持ちを理解している。

・1人で抱え込み、今まで出来ていた事ができなくなるイラ立ち。

思いがつもりに積もって、エスカレートすると身体的虐待や言葉の暴言へと繋がっていきます。男性の場合だと特にストレス発散の場が少なく、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていきます。

ですので、重い症状が出る前に早めの対処が必要になります。


2.ひとりで抱え込まないこと


幾ら頑張っても、ひとりでやれることには限界があります。

よい意味で開き直った態度も大事だと思います。

現在の制度では在宅介護のすべてを介護保険の範囲で賄うことは困難ですが、経済的な事情が許す限り民間のサービスなども併用して、自分の負担を減らすことをまず考えましょう。

介護の大変さは経験した人にしか分からないものです。

周囲の目など気にすることはありません。

なので、施設に預ける事は決して悪い事ではありませんから、高齢者の方の幸せと自分の幸せを考えて、ショートステイなどを利用して、お互いの心を休める時間は必要かもしれません。

幸せな介護


3.誰かに相談してみる

実際どうしたらよいかわからない方も多くおられます。

ですので、ひとりで抱え込まない為に、友人や知人に相談してみるのも良いと思いますが、介護経験のない人に相談しても、相談される方も困ってしまうというのが実情でしょう。

周りに介護経験者がいない場合は、市区町村で行っている介護者の交流会に出て情報交換するのもいいと思います。

外出するのが無理な場合は、以下の電話無料相談もあります。

浴風会「介護支え合い相談」
TEL:0120-070-608
FAX:0120-502-588(24時間受付)
電話受付時間:月曜日~金曜日/10:00~15:00
(土・日・祝日・年末年始は休み)


社団法人「認知症の人と家族の会」
TEL 0120-294-456
電話受付時間:月曜日~金曜日/10:00~15:00
(土・日・祝日・年末年始は休み)


この3つを参考にしていただき、介護とうまく付き合ってください。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://synchronicityhy.blog.fc2.com/tb.php/171-fbcba561

Windows 7 高速化 - 重いソフトを快適に動作させる
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。