老後の資金を減らさない為の6つの注意点(投資信託編) - 年金生活者と主婦の方向けの資産運用法とお得情報

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老後の資金を減らさない為の6つの注意点(投資信託編)

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分散投資の仕方

資産配分が偏ってしまっているということです。たとえば日本株に投資している方というのは、なぜか日本株ばかりにしたがる傾向があります。

ほかにも、投資信託でも新興国株ファンドばかり複数持っていたり、海外債券ファンドなら海外債券ファンドばかりというような具合です。同じ資産クラスに投資していても、何本か持っていれば、それで分散投資していると思いがちです。

しかし、いくら違う運用会社だったとしても、投資している資産クラスが同じだと、ほとんど分散投資効果を期待することはできません。やはり国内外の資産にバランスよく投資する必要があります。その意味でも、私は1本を選ぶだけで世界に分散投資できる、国際分散型ファンドがおすすめだと考えています。


  
分配金だけでファンドを選ばない

最近「分配金利回り」という考え方もあって、その利回りが高いものを選ぶという方は多いようです。
しかし、分配金って銀行預金の金利とは全く異なるものです。

確かに、最近のファンドを見ていると、分配金利回りが10%台などという非常に高いファンドがたくさんあります。年間の分配金額が900円で、基準価額が5000円だったら、そのファンドの分配金利回りは18%になるわけです。

でも、分配金を払い出すとその分資産げ減りますから基準価額は下がります。それに、基準価額というものは、そのファンドの投資先となっているマーケットの動向で大きく動きます。いくら年間で900円の分配金が得られたとしても、基準価額が5000円から4000円に値下がりしてしまったら、基準価額で1000円の損が出ているわけですから、トータルで見れば、100円のマイナスになるわけです。投資信託を購入するうえで、これは最低限の知識だと思います。

分配金利回りが高いほどおトクだと思う人が多いということ自体、投資信託があまり理解されていない証拠なのです。
特別分配金は非課税ですから、「特別分配金」が多いファンドほどおトクだという勘違いなど。

特別分配金というのは、運用によって得られた収益の分配ではなく、あくまでも自分が投資した元本の一部が戻ってきているだけですから、運用収益ではないのです。


新発売のファンドを買わない

新発売のファンドって、過去の運用実績も分かりませんし、結果的にどの程度のリスクがあるのかを把握することができません。投資信託を買う場合は、やはり過去の運用実績がきちっと揃っているものから選びたいものです。

投資信託には情報格差があると思うのですが、結局、古いファンドはいくら良いものでも、なかなか宣伝してもらえません。しかし、新発売のファンドは新聞広告なども含めて、積極的に宣伝しますから、これから投資信託を買おうと思っている方のところに入ってくる投資信託の情報は、どうしても新発売のファンドに偏ってしまう傾向があるのだと思います。


テーマ型に注意

テーマ型というのは、たとえば環境関連企業の株式だけに投資するとか、資源関連企業の株式だけに投資するというように、特定のテーマに関連した企業に投資するというタイプのファンドなのですが、株式市場で特定のテーマが物色されるのは、とても短期間に過ぎませんから、旬が終わると、運用成績も下がってしまう傾向があるんですね。つまり長期投資とは真逆な運用スタイルを持っているファンドですから、資産形成という点を考えると、あまりメリットはありません。


手数料を気にする

投資信託では手数料を気にしない人が多い。同じファンドがあって、一方は購入時の手数料がかからないノーロード、もう一方は2%の購入手数料がかかるという場合、当然、ノーロードで買えるところで買うほうが有利ですが、なぜか何も疑問を抱かずに手数料が取られる金融機関で買っている人は、結構おられます。

これは販売金融機関に問題がありますよ。たとえば2%の手数料だとしましょう。ある人は10万円で買ったとすると、2%だから手数料は2000円。一方で同じファンドを1000万円分購入したら、手数料は20万円にもなります。販売金融機関は購入手数料について、お客様に商品説明をするための手間賃と認識しているようですが、同じファンドを説明するのに、2000円と20万円ではあまりにも違いがあり過ぎます。

購入手数料がファンドを説明する手間賃だと主張するならば、率ではなく額で手数料を取って、それをきちんとお伝えすればいいのです。率だからなんとなくうやむやにされてしまうのではないでしょうか。


ファンドの規模に注意

日本の投資信託は、最初にどーんとお金を集めて、後はどんどん解約されて小さくなってしまうというケースが多いんです。ファンドの規模は純資産残高という数字を見るのですが、これがあまりにも小さいと、有効な分散投資が出来なくなりますし、何よりも注意しなければならないのは、解約によって、どんどん純資産残高が減っているケース。資金がどんどん流出すると、運用するどころか、ファンドに組み入れている株式や債券を売却することばかりに追われてしまって、運用どころではなくなります。結果的に、運用成績も悪くなる。塩漬けにしている投資信託があるという人はぜひ自分の持っているものを確認してみてください。

以上のことに注意して楽しい投資ライフを送ってください。

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